kaffaさんちのやかんがかわいくて
ちらちら横からのぞいて描いた。
黄色い取っ手は代用された小さな積み木。
それはなんともkaffaさんちらしい使い込まれたやかん。
物って使うひとの日々の暮らしや、ちょっとした仕草や、
根っこにあるような心のうちを
いつのまにかまとってしまうものなんだ。
使えば使うほど大切にしたい
そんな物たちがすこしずつ我が家にやってくる。
たくさんなくても、便利じゃなくてもいい。
ずっとずっと一緒に歳をとっていく
そんな子たちに囲まれたいや。